自己紹介的な

唐突に。

<注意>

写真も載せていますが、主にスマホを望遠鏡に押し付けて撮影したものであるため、とんでもなく画質が悪いことが多いのですが(全部そうです)、ご了承ください。 

無責任に書き殴っているので、意味不明なところがあると思います。そのようなところはコメントでご指摘ください。

<自己紹介>

関東在住の学生です。

マイフィールドが海岸である影響か、主にカモメ、カモ、シギなどの水鳥をよく観察しています。

鳥見は7歳くらいから始めました。

ライフリストは約380種くらい。(2020/10/30現在)

鳥の種類識別の他に年齢識別や羽も詳しくやっていきたいです。

種類や年齢の間違い等があったらコメントでご指摘ください。

撮影に偏らず観察を頑張っていきたいと思います。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

 

ふゆのわたり

2020/10/25 

地点1 東京都

アメリカヒドリ1 ad-male

アメリカヒドリ×ヒドリガモ 1 ad-male

ヒドリガモ 50+

ヨシガモ 10±

キンクロハジロ 5±

ホシハジロ 10±

カケス 3

キビタキ1 ad-female

コゲラ3

シジュウカラ 

メジロ

モズ2

スズメ

ジョウビタキ 声のみ2

マガモ

ハシブトガラス

ハシボソガラス


地点2 千葉県

チュウヒ1 ad-female

ヨシガモ

マガモ 

コブハクチョウ 1 imm?

オナガガモ +++

コガモ

モモイロペリカン ad 1

オオバン

カワラヒワ

ノビタキ? 1

ミサゴ 1

etc.....


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10/22に近所でビロキン初認。

近いうちに写真撮り行く。

学校の近くや近所でジョウビの地鳴きが聞こえる。

アメヒ個人的初認。

あとチュウヒも。

チュウヒは上尾筒が褐色だったのでメスでいいと思う。

褐色のノビタキらしき小鳥を目にする。

コブハクは遠かったので年齢わからず。

コブが小さめだったのでimm?

ミサゴは胸の褐色帯でオスなのかメスなのか分かるらしい。今度から見てみよう。

冬らしくなってきた。










ばんしゅう

2020/10/24 埼玉

地点1

キビタキ♀1

ヨシゴイad1

コガモ10±

etc...


地点2

ツルシギj1

イカルチドリ16

オジロトウネンad-w 2

セイタカシギ5

オオハシシギad-w 1

コガモ++

ハマシギ1w 3

オオタカ j1

イソシギ 1


地点3

カケス5±

ツツドリj1

ガビチョウ5±


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寒い。

話題のヨタカのところに行ったがいなかった。

代わりにキビタキが1羽。

沼に行くと、ツルシギが泳いで採食していて、その奥にイカルチとハマシギが休んでいた。

そのあと、適当にジロネンや大橋を見ておいて、コガモの中にアメリカンが混ざっていないか見たがいなかった。

その後、森に移る。

カケスがドングリをくわえながら2カ所を往復していた。溜めているのだろか。


サービス満点の幼鳥のツツドリがいたが、カメラの充電が切れていて撮れなかった。

近くの草原には、ガビチョウがいたくらい。



ことり

2020/10/04 千葉県北部

地点A

エゾビタキ10±

サメビタキ ad 1

キビタキ♀ 1

ムシクイsp 1

カケス 3

ハシビロガモ 10±

コガモ

etc....

地点B

クサシギ3

ユリカモメ10±

モモイロペリカン 1

カワセミ 1

ゴイサギAD-1 J-2

ヒドリガモ+++

ヨシガモ++

etc.....

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↑さめびだよ

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ヨシガモいっぱい

バリバリのエクリプスのもいれば換羽が進んだのもいる


スコープを一部破損し、もともと下手だったスマスコがもっと下手になった。

久々にことりをちゃんとみた。

ある少しひらけた広場の桜並木にエゾビが乱舞していて、適当に双眼鏡を向ければエゾビが見れるのは快感だったwww

1羽だけサメ。あとキビタキもいた。

そのあと沼へ移動。名物のペリカンを見つつ沼にスコープを向ける。

シマアジチャレンジは失敗。

ヨシがなぜか沢山いた。

対岸の葦原にカモが大量にいた。

強風で見えやすいところに寄ったときにまた行こうと思う。

あと、沼の中心部にユリカモメが発生していた。


がるゔぃる

2020/09/27  外房

地点1

キョウジョシギ 2

ソリハシシギ7

ミユビシギ

メダイチドリ


地点2

ハマシギ4

ミユビシギj1

トウネンj2

メダイチドリ9

クロガモad ♂2

オオミズナギドリ+++

オオソリハシシギj2 (亜種menzbieri 1)

ムナグロ 1

ハシブトアジサシ j 1

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涼しい通り越してもう寒い。

久しぶりに外房。

一ヶ所目はソリハシが増えてた。

石にシギが見え隠れしていてカウントしずらかった。

コシアカツバメっぽいツバメが飛んでたけど自信なし。


2カ所目

ムナグロは上空を旋回したままどっかいっちゃった。

オオソリが2羽飛んできて双眼鏡で確認すると片方の腰が白い!

でも降りるとどっちかわからなくなる。

クロガモの♂が2羽。8月にはもっといたのにどこへいったのだろうか。

帰り際、フワフワ飛ぶウミネコ大の鳥を発見。浜に降りたのでスコープで確認した時鳥肌が立った。

ウミネコのノリで飛んでくるのはやめてほしい。(笑)

ガルビルは去年の有名な個体を見逃していたので一応初見。台風の置き土産?

水浴び目的で飛んできたようで独特の採食行為は見られなかった。 嘴の付け根が赤くて三列風切の先に斑があることから幼鳥。

帰りにハス田に寄る。 タカブ20羽ぐらい。

特に珍しいものはいない。



わたりのおわり

2020/09/22 東京湾岸地域

葛西 8:00-12:00

イソシギ4

スズガモ20±

コガモ3

キアシシギj1

ゴイサギj1

キビタキ♀1

オオタカj1+ad1

カワセミ 1

ヤマガラ 20+


三番瀬 13:00-15:00

コアジサシ j1

メダイチドリ 20+

トウネン j3+ad-w2

コオバシギ j1

オバシギ j〜1w 3

ダイゼン26

ハマシギ20±(j 2)

ミユビシギ 50±

ミヤコドリ137

オオソリハシシギ j 1

ソリハシシギ j 1

ユリカモメ ad s〜w 1


コガモとスズガモが渡ってきた。

海岸のシギの渡りは終わってきた印象。

今年はヨロネン見たかったー 2年ぐらいみてないー

バリバリ幼羽のコアジサシがいた。

何故かユリカモメがいた。 越夏?

小鳥はキビタキぐらい。 去年はサンコウチョウとかもいたのになー

まぁこれからわたってくるでしょ(たぶん)

しゃしんはなし


れっど

2020/09/21 茨城県南部

タマシギ♂1

イソシギ3

タシギ+

エリマキシギ1w 1

クサシギ5

タカブシギ11

カワセミ2

ショウドウツバメ++

ツルシギj1

アカアシシギad-w 1

アオアシシギj〜1w 3

etc......

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写真とるの下手すぎwww 一応エリマキ

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こあお3きょうだい


ジシギ探しはなお撃沈。

ハス田に移動すると開始2分でエリマキ発見。

2年ぶり? 

その後なんとなく行った休耕田が大当たり。

今年あまり見れていなかったコアオを一気に3羽見れたし、脚が赤いシギ2種をコンプリートできた。

ハヤブサがいつもシギがいっぱいいるところに突っ込んでシギがばらけた模様。

淡水シギの渡りはまだ始まったばかりなのでこれからの展開に期待。

あとハス田の上でショウドウツバメが飛びまくってた。 ハス田で発生した羽虫を食べてた模様。